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ジョー・コールドウェルJoe Caldwell

1964年のNBAドラフトで全体2位指名を受けてデトロイト・ピストンズに入団する。コールドウェルはルーキーイヤーから即戦力として活躍し、このシーズンは10.7得点6.7リバウンドを記録し、オールルーキー1stチームに選ばれた。彼のずば抜けた身体能力はバスケット界以外からも注目を集め、NFLのロサンゼルス・ラムズからは当時のピストンズでの年俸よりさらに3000ドル多い年17000ドルでの勧誘を受けたこともあった。しかしピストンズは翌1965-66シーズン中にコールドウェルをセントルイス・ホークスにトレードに出した。
セントルイスアトランタ・ホークス
ホークスではゼルモ・ビーティ、ルー・ハドソンらと共に中心選手の一人としてプレイし、1967-68シーズンにチームは56勝28敗の好成績を記録し、コールドウェル自身も16.4得点4.3リバウンドまで成績を伸ばした。ホークスがセントルイスからアトランタに移転した1968-69シーズンにはオールスターに初選出され、翌1969-70シーズンには初のアベレージ20得点オーバーとなる21.1得点5.0リバウンドを記録し、オールディフェンシブ2ndチームにも選ばれた。

ホークスの中心選手として活躍していたコールドウェルだが、契約問題で球団との関係がこじれ、1970年にホークスから退団、NBAからも離れた。